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Barclays Cycle Hireを使ってみた

05/08/2010

今日はOxford Circusまで出かける用事があったので、Barclays Cycle Hireを使って行ってみることにした。(Barclays Cycle Hireについてはこちらを参照。)

メンバーの登録をすると自宅にメンバーシップ・キーが送られて来る。

Barclays Cycle Hire membership key

Barclays Cycle Hire membership key


受け取った後に、ウェブサイトでキーをアクティベートする必要があるので注意。このキーを忘れると使えないので、忘れずに持って出かける。

Cycle Stationはこんな感じ。

Barclays Cycle Hire station

Barclays Cycle Hire station


左に見えるのがターミナルで、付近の地図や一般的な注意事項やカジュアル利用をする時に使用するクレジットカード操作パネルなどがある。スクリーンはタッチパネルになっていて、自転車を止めようと思った時にドッキング・ポイントに空きがなかった場合の処理をしたり、自分のアカウントの情報を見たりすることができるようだ。(僕自身はまだ実際には使っていない。)
Barclays Cycle Hire station terminal screen

Barclays Cycle Hire station terminal screen

自転車はこんな感じ。チェーンにはカバーがついているので、ズボンの裾がチェーンに絡んだりする心配はなさそう。また、泥よけも完備なので雨で路面が濡れていても衣服が汚れる心配はなさそう。(当たり前だと思う人が多いかもしれないが、僕の今の自転車にはチェーンカバーも泥よけも付いていないので。)見るからに重そうだが、うわさによると20kgあるらしい。(僕自身が量った訳ではないので正確なところは知らないが、重いのは確か。)

Barclays Cycle Hire bicycles

Barclays Cycle Hire bicycles

自転車は3段変速で、右ハンドルにギアを変えるシフターがついている(グリップ式)。左ハンドルにはベルがついている。一応、前には荷物を置くスペースがあるが、あまり大きくはなく、籠はついていない。

Barclays Cycle Hire bicycle handle bar

Barclays Cycle Hire bicycle handle bar

使用する時には、前輪左側にあるキースロットにキーを入れる。すると、黄色のライトが点滅し(情報取得中)、緑色のライトが点灯したら自転車を引き出す。
Membership key inserted into Barclays Cycle Hire docking point
かなり力を入れないと自転車が取り出せないので注意。そして、キーを取り忘れないようにする。が、絶対一度は忘れそうな気がする。ひもをつけて首からかけておいた方がいいかもしれない。あと、一つ注意事項として、サドルの高さの調節は取り出す前にしておいた方が良い。別に後でもできるのだが、自転車が固定されていた方が調節が楽である。(返却するまで)30分しか時間がないので、時間を有効利用するという観点からも取り出す前にできることはしておいた方が良いだろう。

実際に乗ってみた感想としては、自分の自転車と比べるとギア比が大きくて一生懸命ペダルを漕いでもなかなか前に進まないのがもどかしい。最初の一漕ぎであまり前に進まず、スピードもでないので、ついフラフラしてしまう。まあ、でも、これはあくまでも今使っている自転車と比べての話なので、そのうち慣れるだろうとは思うが。あとは、ヘルメットなしの自転車走行はちょっと怖い。普段自転車に乗るときはヘルメットをかぶっているのだが、今回はわざわざヘルメットを持って行った訳ではないので、ヘルメットなしで走行した。これもある意味慣れなのかもしれないが、かぶっていないとなんとなく不安になるのである。やっぱりヘルメットは持ち歩いた方がいいのかな、と思ったり、でも結構かさばるし、自転車に乗るかどうかわからないのに常にヘルメットだけ持ち歩くのもどうかと思うので、微妙なところである。携帯ヘルメットなど、何かうまい解決策を見つけられたらいいビジネスになるような気がする。(でも、レンタル・ヘルメットは流行らないと思う。ヘルメットの使い回しはなんか気分的に嫌だから。)

自転車のスピードは(僕の感覚では)かなり遅めなので、風を切って走るのを楽しむというよりは、ゆったり景色を見ながら走るという感じが正解なのかもしれない。ただ、その場合は30分間では大した距離を進めないので、事前にルートをよく考えた方がよいだろう。

自分の自転車なら15分もかからないとは思うが、今回はかなり交通量の多い渋滞道(Oxford Street)を通ったのが間違いで、かなり時間をロスして、結局Notting Hill近辺からOxford Circusまでぎりぎり30分だった。自転車のスピードが遅いのを考えても、道が空いていれば30分でもう少し遠くまで(少なくともTottenham Court Roadあたりまで)行けたはずである。ルート選択の際は、遠回りのようでも大通りではなく空いている裏道を行った方が結局は早いだろう。急がば回れは正解である。

自転車を返却する時は、自転車が止まっていないドッキング・ポイントに自転車を差し込む。これもかなり力を入れないと入らないので注意。ドッキング・ポイントの緑のライトが点灯するのを確認する。僕がやったときは、すぐに緑色にならなかったので少し不安になったが、最終的に緑のライトが点灯すれば大丈夫なようだ。

今回、実は一つ問題があって、帰りも自転車を使おうとして、キーをドッキング・ポイントに差し込んだところ、緑ではなく赤のライトが点灯して、自転車が取り出せない。ヘルプセンターに電話をしても解決せず、結局歩いて帰って来た。いろいろシステム的にはまだ不安定な感じなので、当分の間はいろいろ問題があるかもしれない。

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2件のコメント leave one →
  1. 28/08/2010 11:16

    お久しぶりです。ロンドンに3日間だけいました。もしかしたらStemy氏にばったり会ったりして。。と妙な期待を抱いてましたが、やはりなかったですね(笑)。
    Bayswaterに滞在して、中心街をちらっと見たくらいです。近くにCycle Hireがあったので借りようかと思ったんですが、ここに書かれているように複雑だったので断念しました。Stemy氏はロンドンのどのあたりに住んでいるんですか?
    Tubeは、東京の地下鉄を彷彿とさせる混みっぷりでしたね。車両が小柄という印象でした。

  2. 28/08/2010 13:02

    Shin氏、コメントありがとうございます。お久しぶりです。ロンドンはいかがでしたか?Cycle Hireは、もう少し後だったらカジュアル利用も可能になると思うので、タイミングがちょっと残念でしたね。僕はBayswaterからもう少し西に行ったところのHolland Park駅の先の辺りに住んでいます。Tubeの車両は基本的に小さいですよね。ラインにもよりますが、ピカデリーラインなどは少し背の高い人だと屈まないと乗れないくらいです。次回またロンドンに来る時には、いろいろ案内しますよ。

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